Ubuntu 20.04 LTS , Rufus 3.18 でブータブルUSBメモリを作る
目次
Linuxインストール用USBメモリをWindows10マシンで作る
ubuntu・ブータブル・USBメモリ・インストール用 などのキーワードをまぜまぜして、googleやBingで検索をしました。
いろんなツールの紹介サイトが引っかかるので、情報には全く困らないぜ!
さて、Widnows10のパソコンで作業できれば正直なんでもよかったんですが、OSが入っていない手持ちの中古PCに・Linux(今回はUbuntu)を「 手軽に」インストールする。というのが今回の目標。
- 手軽にインストールする。
- DVDを焼くよりはUSBメモリを抜き差しするほうが手軽
- 検索上位のソフトを使えば困ったときに解決が手軽、だといいな
Rufus が軽くて早くて手軽っぽい(印象)
現時点では3.18というバージョンだったので、ダウンロードして、起動して、使ってみました。
手持ちのUSBメモリは、だいたい何かに使っているわけで。そんな中、なぜか128GBの新品を買ったばっかりだったので。とりあえずこいつに決めた!
「不良ブロックの検出」をなぜ選んでしまうのか
はい。3時間経過して、ぜんぜん進んでいません。USB2.0ポートに刺してしまっていたのも、そもそもの間違いの一つです。きっと。 遅いです。何時間かかるんでしょうこれ。
さすがにキャンセルするか・・・新品で買って、クイックフォーマットは一度したし、なんで不良ブロックを検出しようなんておもったんだろ・・・気取っちゃってたのかね。
からの、
キャンセルするとデバイスは使用不可能になるかもしれません。
キャンセルするには[はい]を、そうでない場合は[いいえ]をクリックしてください。
!!!!!
使用不可能・壊れるかもしれないといわれると、ギャンブルするほど急いでいるわけではないのでそっとしておくことにしました。
みなさんは
Rufusで”なんとなく”で「不良ブロックを検出」するのはためらって
欲しいと思いました。
寝て起きたらきっとブータブルUSBメモリが出来上がっているに違いない・・・さて寝よう。
→無事に出来上がっておりました。
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